takatomboのひとりごと(子育てパパの日記)

男性の子育てってなんだ?どこまでが子育て?毎日の気づきをブログに書きます。

2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

いいものが欲しい

社会人になって最初なので小物をそろえなきゃいけない。出来れば学生時代のような安いものではなくて質のいい物でずっと使えるものが欲しい。今探しているものでほしいもの。財布 名詞入れ ブックカバー メガネケース 携帯電話それに加え バイクそんなにたく…

猿島へ

今日は大学時代の友達と猿島へ遊びに行きました。午前中は雨が降っていたので島に人が少なくて午後には晴れたので丁度よかったように思う。自然がたくさんあって歴史もある。島に居るって気分が今までと違ってよかった。学生時代の友達とはこれからはなかな…

少人数制

少人数であることは大勢でいるより、周りに目が行き届くし、会話だってしっかりとした会話が出来る。少ないにこしたことはないと思う。でもあまりに少なすぎると今度は一人一人を相手にするからいくら時間があっても足りないようにも思う。少ない人数で遊ぶ…

気を使う

今まで気を使うような生き方をしてこなかった。社会人は気を使う事、それが大変。。。人づきあいは苦手な方じゃないけれど学生のような気分では仕事は出来ない。フーー今日も一日疲れた。。明日も朝早いんだよねーーー

メトロに

メトロで通勤するようになってから2週間程度たった。慣れたといえば慣れた。でもなんか乗っていてぎこちない。メトロは景色がない。蒸し暑い。暗い感じがする。どの駅も同じように見える。それに近に居るので単に移動しているだけって感じが伝わってきてあま…

明かり

蛍光灯の明かりばかりで生活している。そんな時にろうそくに火をつけてその炎を見つめる。火って不思議だよね。何時間見続けても飽きない。物が本来持っている深みのあるテクスチャーを映し出す光。。炎の明かりのは高級感が出るのはそのためなのだろう。炎…

上、中、下流に分類して社会を見る。僕はこの本によるとヤングエグゼクティブ系よりのロハス系なのかな。階級で言えば下流か下の中流あたり。自分で考えて行動しているつもりでも環境の作られた階級の中の考え方で生きている。なんか納得出来ないけど、それ…

コミュニケーション

コミュニケーション能力が社会が今一番重要視している事だと一年前ごろ、ちょうど就職活動をし始めた頃気がついた。コミュニケーションというと友達としゃべるとか自分の意見を述べるとかそういうのももちろんコミュニケーションなんだけど、一番大切なの(…

絵描

今からもし社会の事や、環境を全く考えないでどんな職業になりたいかと聞かれたら画家と答えるかなぁ。。詩人でもいいかな。。実際いろいろな人に同じような質問をしてみるとほとんどの人が画家や彫刻家のようなアーティストになりたいと答えた。自分の感性…

普通

普通って言う言葉がずーっと嫌いだったなぁ。なんか全体の一部のような気がして。。社会に出てみると普通の人なんて本当はいないんじゃないかって思ってしまうほどみんな個性を持って生きている。でも別に特別なことをしているわけじゃないんだよね。特別な…

喫煙所

オフィスでは喫煙できないのは常識タバコは喫煙所で。。喫煙所は年齢関係なくマイノリティの集まる場所であり、コミュニケーションスペースとしての機能も持っている。タバコを吸わない人も年々増えているらしい。喫煙所のスペースはさらに小さくなり親密な…

毎日オフィスに通う。考えてみればオフィスに居る時間は一日の三分の一以上。三分の一 オフィス 三分の一 自分の部屋 三分の一 その他って感じかな。ワークスペース。。三分の一以上そこにいて利益を上げる場所。戦後六十年経ち、ワークスタイルはもの凄い勢…

建築をめざして建築をめざして (SD選書21) (SD選書 21)作者: ル・コルビュジェ,吉阪隆正出版社/メーカー: 鹿島出版会発売日: 1967/12/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (27件) を見るこの著書でたった5つの操作で近代建築を…

黒いスーツ

毎朝電車に乗って会社へ向かう黒いスーツを着た人達がこれほどいるのが未だに不思議に思ってしまう。その人たちの一部に自分がなったんだなって人事のように電車に乗りながら思った。ニートはこの黒い服を着なくていい。世の中ではこの黒服を着ることがニー…

メトロに乗って。 自分の親は自分では選べない。主人公は憎んでいる父をとりまく過去を覗く体験をする。父の過去を見ていく中で自分も親と同じような人間である事に気付く。ちょっと不思議で哀しい話でした。。 僕の好きな建築を紹介します。 シュレーダー邸…

地下鉄

今日は母の日 多くの人にとってありがとうを直に言える日があることはいいことだと思う。 Today's the Mother's day. It is a day that we can thank and appreciate our mothers, and that we can tell them that naturally. 오늘은 어머니의 날 많은 사람…

団塊の世代の親の子として

戦後間もなく生まれたおよそ800万人の団塊世代。消費社会をつくりあげ、日本をここまで持ち上げた世代。 大量生産大量消費のアメリカ文化をみならい、生活水準をここまで上げた。そしてその大量生産大量消費の時代は勢いを弱めたけれどまだ続いている。時代…

疑うこと

今日は週末です。久しぶりに学校へ顔を出し、学生に戻った気がした。学生時代に建築意匠、建築論の勉強をしてきた仲間と一緒にのんびりと話をした。彼らはいつもしていること 自分を問いただす 自分が正しいと思っていること、自分が良いと思ったことを、も…

友達

当たり前だけれど、もう学生ではないので卒業する事はない。これからずっと これから出来る友達と学生時代の友達とは違う付き合いをすると思う。 一緒にバカやった友達。。。学生時代の友達はもう増えない。。。今までも友達を大切にしてきたつもりだけど、…

学生のようにのんびり夢を語っていられれない立場になった。でも思っていたよりも社会人だって夢を持っていられるのもだと感じた。贅沢な人生を送るためには夢は必要。今までのように届かない夢を追い求めることはしない。でも小さくたって夢は夢。贅沢に生…

贅沢-1-お金 

僕は最近 毎日贅沢な暮らしをしたい。とよく思う。 贅沢を得るにはお金が必要な時もある。贅沢を得るには夢が必要な時もある。贅沢を得るには心の余裕が必要な時もある。贅沢を得るには自然が必要な時もある。贅沢を得るには時間が必要な時もある。贅沢を得…

岐阜の中学二年生のパチンコ屋廃屋殺人事件少年犯罪は今でもおこっている。酒鬼薔薇事件、今でもあのニュースを見た日の事を覚えている。僕と同じ年齢の彼が小学6年生を殺した。衝撃的なニュースは日本中を騒がした。それでもそのニュースもいつの間にか影が…

こいのぼりのいないこどもの日

こどもの日一日家に居るのは何年ぶりだろう。 このGWは家に居る事が多かったけれど一日中居るのは今日が始めて。。 家に居る 何かもったいないような感じもしたけど家のお手伝いをした。。 こいのぼり 僕のこいのぼりはとても大きいこの季節になると大空を…

贅沢な時間

時間に追われる大学生活から少し余裕のある生活に戻った。朝は早く起きて、三食バランスよく食べる。そんな生活の中で忘れていた記憶もだんだんと思い出してきたように思う。 今日は花咲きまつり。。。小さい町の小さなお祭り。。。柏餅 たけのこご飯 ふきの…

素敵な人Uさん

このひとたちはみたところすこしあなたたちや おとうさんや おかあさん おじいちゃん おばあちゃんとはちがうかもしれまんせんおはなしのできないひともいます。でもこのひとたちのだいすきなのは おいしいごはん ぽかぽかおふろ あったかいふとん ゆうえん…

一芸を磨く

大学を卒業して一ヶ月。。学校の成績がよいか悪いかなんて社会の中ではほとんどどうでもいいこと。僕は頭があまりよくない。それでも小学校や中学までは何をやっても人よりは出来た。でも今は何をやっても上には上がいる。大学の卒業式デ感じた自分の小ささ…

夏ですね

今日は天気が良くて夏のようでした。風が夏でした。なので俺のなかではもう夏が今日から始まった。久しぶりに街を歩いた気がした。久しぶりに休んだ気がした。中学生の時以来ぐらいの気がした。ゴールデンウィークなのでこの期間、ちょっといつもとは違って…