takatomboのひとりごと(子育てパパの日記)

男性の子育てってなんだ?どこまでが子育て?毎日の気づきをブログに書きます。

2007-01-01から1年間の記事一覧

メリークリスマス

今年ももう少しでおわりですね皆そうかもしれないけれど、季節の変わり目や、年の変わり目が人生の節目のような気がして自分自身を振り返る時期のような気がします。今年は自分にとってどんな年だったかと言うと簡単にいうと、たくさんの人に出会った年だっ…

3年後の自分

三年後の自分を想像してみる想像できないきっと今やっている事が三年後の自分を大きく左右するのは分かる。自分のやっている事が正しいのか間違っているのか今は分からない三年後分かるかもしれない。でも今目の前の事を真剣にやるしかないと思う三年後の自…

高い所

美しさは装飾ではなく自然の秩序にこそ宿る。 ル・コルビュジエ- うん 納得。久しぶりにゆっくり起きた。今日は日曜日何となくテレビをつけつまらないので消した部屋にこもり少し考え事をした-昨日六本木の裏路地でパリス・ヒルトン嬢(姉妹)とすれ違った。存…

ゼネコンマンとして

ゼネコンマンとして仕事をして1年半とりあえずがむしゃらに仕事を頑張って来た仕事が出来るようにならなければいけない反面、自分がやっている事が何なのか?一体社会に対してどんな立場なのか?なんの為に仕事をしているのか?などの疑問を感じる毎日出るゴ…

自分の時間

本を読んで当然なんて思っていたじぶんだけれど社会人になって読んだ本の数の少なさに自分でひきそうになると言う事で一ヶ月ぐらいかけて読みました 神様からひと言 (光文社文庫)作者: 荻原浩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/03/20メディア: 文庫購入: …

生かされる遺伝子

腕にはシチズンの時計 まあGショックでもいいかぁ手にはルイ・ヴィトンのバック もちろんプラダでもいい服はカルティエ 。。。。。。。。。車はベンツ皆こんなものに憧れているのかいないのかはどうでもいいけれど、お金があっていいなぁとか思う逆にお金持…

満足

?忙しい毎日を送っているといつの間にか時間が経ってしまっている事に気づいたきっと考える時間ももらっていないのだろう。。忙しい中でも充実している。満足感が得られるのかと思っていた。でも何をしていてもどんなに集中していても満足なんて言葉は自分…

黒川紀章

黒川紀章さんが亡くなりました。世間を騒がせた建築家世界を代表する建築家でありつつも選挙からの行動は「本当に世界的に有名な建築家なのか?」と思わせるほどのものだったように感じます。黒川紀章 日本には思想が無いと言われ続けてきた。その日本の中で…

怯え

風が寒くなるとともに少し自分の元気も無くなった気がする。少し体力が無くなってきたかなぁ「皆何に怖がっているのだろう?自分も何に怖がっているのだろう?」本を読んでいてこんなフレーズがあった。別に怖がる必要はない。会社にだって生活にだって、、…

霧の中で

秋の香りがする季節になった。雨が降り気温が下がっているのが分かる早朝、公園の中を自転車で通勤する雨上がりの朝には、公園一体に霧がたちこめる不機嫌な朝には似合わなく、幻想的だ一日の中で唯一の自分の時間 酒を飲んでいるわけでもないのにドラッグを…

色は原色 

音楽はゆっくり単調で色は原色そして表現は素直に考えるのではなく感覚的に。。。。 扇風機はもうしまってもいいですね

雨の日

せっかくの日曜日なのに雨が降っている社会人になり日曜日がこれほどなく楽しみになったけれど、せっかくの日曜日に雨が降ると少しさびしいさびしい時は、さびしい音楽を聴くといい寂しいときの自分の方が素直だしね。そんな気がします。

ZARD 追悼コンサート

ZARD追悼コンサートに行ってきました。「追悼コンサート」響きはカッコイイかもしれないけれどどうやって主役のいないコンサートが実現するのか内心疑問もあった。 ライブ開場は日本武道館2004年8月15日僕はこの武道館で戦死者の追悼式を見ていた。首相や天皇の平和…

ストレス社会にストレスをためない事

ストレス社会です。疲れがどんどん溜まって大きくなっていくのが分かります。今の状態に老いと仕事のプレッシャーが加わったらどうなるのかとつくづく思います。自分なりにストレスを溜めない方法を考えながら仕事をしています。昼休み疲れているときは寝る…

電話との戦い

電話が鳴り続けます本日の着信39件本日のダイヤル回数28件勤務時間を8時間と考えるとおよそ7分に一度は電話している事になる。会話の時間を考えると、ほとんど電話しっぱなしだ。段取りがきっと悪いのだろう。。手配が下手くそなのだろう。。そんな事は分か…

分からない事

「分からない」それは一見おかしい発言のようだけれどどうなっているのかどっちの方向をむいているのかまったく分からない。 それ以上の答える適切な言葉が見当たらない。「わからない」決まって使う言葉結局自分自身が分からないのだからしょうがない「わか…

一人の時間

人と人とのつながり仕事はお金が絶対的に付きまとう事実はあるけれど、人とのつながりで社会が出来ている事を社会人になって理解が出来たような気がします。年とともに人を好きになっている気がします。ただ一日に何十人何百人の人と一緒に仕事をするとなる…

サラリーマンにはわからねぇ

サラリーマンって思ったんだけど、守られすぎじゃね?守られる事ってとてもすごい事だけど、守られていない人を見るとサラリーマンってすごいと思える。もちろん仕事でのストレス、人間関係なんてものは相当あるのかも知れないけれど何か守られている感じが…

面白いもの

気がついたら面白いものはないかと探していた。別に人世が面白くないわけではないでも今日の午後吉祥寺の街で面白い物を探している自分が居た。思えば、ゲストハウスを転々としたり、いろんな人と飲みに行ったり、バイクや車を買って遠くへ旅をしたり、自分…

終わりはかならず来る

物事には終わりがかならずある。一日が短いと感じるのもそのせいかもしれないけれど。。 終わりは淋しい特に行事事にはそれが明確だ。はじまったと思ったら2時間3時間で終わりが来る。終わりはいつもあっさりとしていて、あっさりいかないとイベント会社の人…

夏の終わりが近づいています

夏の終わりが近づいています。 毎日暑い日が続いていますが確実に夏は終わりに近づいています。毎年のように「今年の夏は死ぬほど楽しむ」という目標を今年もクリアする事が出来たように思います。一日の終わりが淋しいように夏の終わりも淋しいと感じます。

この頃の小学生は。。。。

小学生が主役となる大きニュースや事件が報道され「いまどきの小学生は。。。」なんて台詞をよく聞く。自分と同じ歳の人と話してもそのような言葉を聞いたことがある。でも思い起こせばいまどきの小学生より自分達の時代も同じくらい太刀が悪かったのではな…

女性らしさ

雨はコーラがのめない作者: 江國香織出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2004/05メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (60件) を見るいかにも女性らしいエッセイ 何気ない日常、その中での愛犬との会話社会人になり日常の大切さが今まで以上に…

夏の終わり

季節は必ず変わります。人も変わります。変わらないのは自分だけ夏ももう終わりに近づいています。終わりが近づくに連れて海の向こうの景色も何処と無く寂しく感じました。 「やるなら今しかないよ」 って言われました。当たり前の詩、でもそんな言葉をこの…

信念をつらぬきたい

高校時代に野球部に没頭し 大学時代にアメリカンフットボールを命がけでやり 建築デザインを学び 今は建築施工を学んでいる歳をとると頑固になり丸くなる。社会をしり世の中の成り立ちを知りすぎるとどうしても妥協する癖がつく、そのわりに経験や思想が邪魔…

世界に名の知れる人達

有名になる人達には共通して物事に対するこだわりが人よりずば抜けている事、説得力がある人、などではないかと思う。仕事でもそうだ。説得力があって、こだわりがあって、実力以上に自分を大きく見せる人が何となく自分のいる業界では「優秀」に繋がってい…

全てのものにありがとう

久しぶりに自分の部屋の大掃除をした。いろいろな懐かしいものや思いがけないものもいろいろ出てきた。思い出があるものはなかなか捨てられない。でも捨てないとどんどんと溜まっていく。一つ買い物したら一つ捨てなさいといつも言われているけれどなかなか…

手紙

こう見えてもよく手紙を書く人でした最近はめったに書かなくなってしまいました。手紙を書かないことは手紙が返ってこないことを指します。部屋を片付けていると思った以上にいろいろな人から手紙をもらっている事に気がついた。気づいてはいたけど、、、読…

音楽と一緒に

音楽を聴いているとなんとなく気分が癒される瞬間があります。 人には雑音に聞こえる曲でも聞いて居るうちに好きになっちゃったりもするもんですね。あまり音楽には興味が無かった自分ですが最近は音を大きく聞かないと、低音をがんがん鳴らさないと満足でき…

馬鹿でいたいなぁ

久しぶりに西武球場に足を運びました。小さい頃からよく野球を見た場所。大好きだったプロ野球選手。いつの日か田舎球団だなって思うようになった。ユニフォームがダサいなって思うようになった。あんな交通の不便な所に球場があるから人気が出ないんだよっ…