takatomboのひとりごと(子育てパパの日記)

男性の子育てってなんだ?どこまでが子育て?毎日の気づきをブログに書きます。

生かされる遺伝子

腕にはシチズンの時計
まあGショックでもいいかぁ

手にはルイ・ヴィトンのバック
もちろんプラダでもいい

服はカルティエ
。。。。。。。。。

車はベンツ

皆こんなものに憧れているのかいないのかはどうでもいいけれど、お金があっていいなぁとか思う

逆にお金持ちの象徴なのかなぁ

「そんな生活がしたい」
と思う人
「別に興味ないね」
って言う人
「ふーん」
ととりあえず流す人

いろいろな人がいる
でも自分がどれにあてはまるかはどうでもよくて

どれにあてはまっても
あてはまらなくても

こういった質問に自分で答えているつもりでも

それは自分の意見だけでなく一般的な意見の延長である事

10宅論―10種類の日本人が住む10種類の住宅 (ちくま文庫)

だから持っているもの、生活感、そういった部分でその人の持とうとする家もおのずと決まってくると言うのが10宅論みたいな分類学を生む

特に家なんか他の物に比べて分類学で整理しやすい部分があるのだろう。。

きっと

例えば日本の家には必ず「和室」がある。あまり意味はない。でもみんなの家
あるよね。きっとあなたのこれから建てる家にも和室はあるんだろうね。必要か必要じゃないかに関わらず。

そう考えていくと「10宅論」は意外にも当たっていると僕は感じます。

あまり分類学は信じていませんが。。。