takatomboのひとりごと(子育てパパの日記)

男性の子育てってなんだ?どこまでが子育て?毎日の気づきをブログに書きます。

2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ないない病

ないない時間がない金もない生活なんてもっとないそんな時は理想の自分を想像する金を得、富を得、幸せ、名誉、もちろん健康、理想を強く願う事をしてしまうこういうイデアを求める行為が人を、独裁政治や、神、お金と言った絶対的な求心性を求め、外部の放…

自分の生き方を自分で選ぶ

自分の生き方を自分で選ぶ時代に生まれて、そして運命付けられた人生に背を向ける。きっと運命は決められている。決められているから従うか、従わないかの二択の選択肢がある。決められた道を歩くのもとても興味が出てきた。でももう少しだけ夢を見たいと思…

吉祥寺

吉祥寺特に美味しくも無く特にきれいでも無く特にいけてるわけでも無いだけどなんだか社会への小さな反抗みたいな空間のつくり方が若者に人気の街の秘訣なのかもしれない 汚い路地にせせこましく店が並ぶきっと僕にもっと富がありきれいな服があり,舌が肥え…

社会は難しい”産業と自然”

エコリサイクルリデュースリユースよく聞く言葉である企業もこの言葉を語らないとビジネスにならない時代になってきている。どの企業もビジネスチャンスをうかがうようにどれだけ地球の事を考えているかをアピールしている。「産業と自然」一見すると相反す…

講義

建築家の講義レム・コールハース建築家の講義 レム・コールハース作者: Rem Koolhaas,秋吉正雄,岸田省吾出版社/メーカー: 丸善発売日: 2006/11/30メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (9件) を見るを読みました。…

神を信じません

死後の世界も信じません と言っていた俺ですが日曜日におじいさんの墓へ行き花と線香をあげ手を合わせました そして 祈りました 信じない神に、信じない死後の世界のおじいさんに祈り手をあわせました そして分かったことがあります 「俺死後の世界、神の存…

また会う日まで

仕事を済ませ職人が現場から他の現場へ移る。毎日のようにそれが繰り返され、毎日の中で、いろんな人と会話し、楽しみながら仕事をしている。出会いと別れを繰り返しながら仕事をしている。出会いと別れと言えば。。。「もう会わない」と約束した人「2年に一…

約束

これだけ友達が居て、これだけ面白い事があって、友達に恵まれ、環境に適していると思う自分ですが楽しい時ほど複雑になります生きている事と死ぬ事はもちろん違うけれど、表現しない人間が存在しないことと同じように、会う事が出来ない友達は友達とは言わ…

オルセー美術館展

オルセー美術館展日曜日の昼に見に行きました。絵画はお金を出すお金持ちのためのものであり、そのジレンマがあったのではないかと自分では感じられた。前衛化、時代をつくって今もなを評価されている芸術家は常にジレンマと戦い、生きるため、地位のため、…

一年を振り返って

一年あっという間に過ぎた。。もうすぐ新入社員が入ってきて、先輩、上司となる。それ以外にもいろいろと自分で自分の生き方を考えた一年だった。自分のやりたいことをだいぶやった思い切った行動も自分が社会人になったから出来た事もたくさんあった。 出来…

あいのり

こんな俺と出会ってしまった全ての人へどうも不器用で生活感がなくて、やりたいことの一つも出来なくて、それでも反省する気がなくて、出来が悪くてそんな俺だけど、一つの船に乗ってたまたま隣に座ったんだ。つまらない話だけれど、相槌をしてくれる優しい…

悲しい気持ちを大切に

自分の職場には10t大型トラック約1150台以上 重機アボロン3台、ショベルカー6台,ユニック車数台そして大量のコンクリート、砕石、セメント絶え間なくトラックが入ってきては出て行く 絶え間なく重機が動き回っているゴミの量も排気ガスの量も信じられないほ…