2007-02-28 ないない病 ないない時間がない金もない生活なんてもっとないそんな時は理想の自分を想像する金を得、富を得、幸せ、名誉、もちろん健康、理想を強く願う事をしてしまうこういうイデアを求める行為が人を、独裁政治や、神、お金と言った絶対的な求心性を求め、外部の放棄へと導く可能性を秘めている。プラトンが自分の理論の矛盾に気づいたのが遅ったようだ自分の思考の行く末を過去の人物から学ぶためにも勉強は大切なのだろうとつくづく思いました。