2008年も終わりに近づいています。韓国で迎えた今年仕事の忙しい3ヶ月で始まり、4月に本社へ、薬漬けの毎日を経験し、試験勉強に費やした一年でした。また休みも増えたので文化活動を月一をするよう心がけいろんな経験をしました。旅行もほとんどしませんで…

新聞やテレビでは連日雇用問題について取り上げています。今年三月まで職人と共に仕事をしていた自分にとっても彼らが今仕事があるか頭を過ぎります。つい先日も自分より2つ下の友達と飲んだけれどその人も自動車工場で派遣として働いて先日解雇されたと言っ…

飲み会の時期、年末なのでとりあえず飲み会へ飲み会に参加して気づいた事は一回にかかる飲食代が平均6000円程度だと言う事にきづきました。6000円とは私のGDP(私用)の４%近くある為にどう考えても割りにあっていないと言う結論に達しているのですが、今月だ…

言葉の通り挑発する力 最近この挑発力という言葉に注目している。相手にやる気を与えたり、緊張させたり、火をつけさせたり、相手を奮い立たせる力。勉強、仕事、恋愛や遊びに関わる総ての人をこの挑発力について観察することで自分がどんなことに興味を持ち…

勉強を始めて1年半、学校に通って1年、本腰入れて半年、自分の出来る限りの力を振り絞って受けてた一級建築士結果は不合格大方の予想通りやっぱり駄目でした。悔しい気持ちもありますが結果は完敗。。さすがに俺のような建築素人にそう簡単には手渡してくれ…

ラフマニノフ僕はあまりクラシックは聞かないのだろうけれど、ラフマニノフの協奏曲に関してはものすごく好きだ。映画「シャイン」でラフマニノフの曲に魅了され、映画の主人公となった元のデビット・ヘルフゴットのコンサートを二度見に行き、絶大的に好き…

世界同時不況等世の中はあわただしくなっている。金融にたよる社会では一定期間に必ず訪れると言われている不況だけれど来ると分かっていても、とめる事が出来なかった。頭の切れる人達も皆この状況は想像し対策する事が出来なかったのだと思う。そんな頭の…

物事には総て理由があり、意味がある。それでもやりきれないことや、割り切れない事が多数ある。特に物事は突然連続的に起こることが多い。こういうときは精進して心を清らかに保つ努力をしないといけないと思う。

僕は超能力者でもないし、超自然的なことに関しては全く興味もない、信じてもいないけれど、今年の春辺りから胸騒ぎと言うか落ち着きがないというかそういった状況が続いている。感覚的なものと精神的なもの、それから自分の置かれた状況とでそれは起こって…

大きいものはそれだけで魅力的である。と言う考えは昔からあるようだ。９０年以降バブル崩壊後ポストモダン終りを告げた時、一時的に非難を浴びたけれど、その後も大きいものに対する魅力は耐えていない気がする。米国発の金融危機でビック３が今ものすごく…

4月に配属になってからはや7ヶ月があっという間に過ぎた。前に1年半居た部とも雰囲気、仕事のやり方もぜんぜん違う。前の部でも組織の問題点をたくさん見てきたけれど、今の部もだいぶ問題がある。実際こういった問題を解決していくことはなかなか難しいこと…