takatomboのひとりごと(子育てパパの日記)

男性の子育てってなんだ?どこまでが子育て?毎日の気づきをブログに書きます。

2007-01-01から1年間の記事一覧

ソールメイト

ソールメイト言う言葉を友達から初めて聞いたその通りソールのメイトなわけで性を超えた精神で繋がっている級友ということかな言葉だけでは何となくよく分からない部分があるけれど、ようするにそういう言葉があるらしい。魂を共有出来る仲間がそれだけです…

仕事の出来ない私

仕事が出来ないと思う理解が遅い。 業者に強気になれない。 やることが遅い。 忘れっぽい。などなど。。悩みの種です。どうしたらいいのかと考えたら僕の机の上は他の出来る人の机と比べると汚い事にやっと気づきました。のできれいにしたいと思いました。で…

7月

暑い夏は暑いもの。。暑い夏だから楽しみたい25歳悩みも多いけれど、それでも悩みの尽きない年齢ですねノマデック美術館で今までに感じたことの無い空間の中でこの夏も全力で楽しむことを誓いました。

一日の長さ

一日の長さが最近本当に短くなっているように感じる。一生懸命に仕事をして帰ってくるといつの間にか一日が終わっている。次の日も朝が早いからすぐねる。そんな毎日。なんとなくこのまま年をとっていくのかなって思ってしまう。しょうがないと思えれば一番…

さあ大きくなれー

時間が短く感じます短いと言う事がどういうことかよくはわからないけれどね。 自分は自分なりの人生を一生懸命生きなければならないんだなって思う。隈研吾の「10宅論」を読んでいると自分が物を考えて生活していると思っていてもその本の中にかいてあるパ…

こんなに暑い日に

こんなに暑い日なのに自分はどうして暑くないのでしょう思えば「時は金なり」と言う言葉を憎みたくなります時は金とは比較にならないくらい大切なのに自分にはその「時」を有効に使う事が出来ないでいます。どうにかならんかねぇもっと出来る男になりたいなぁ

まじめになれ

○2007.5.11ビール 4杯 焼酎 2杯 カクテル2杯 ショット4杯夜7時から朝7時まで12時間耐久飲んで叫んでそして朝7時から夜7時まで胃の中のものを吐き続けた。吐き続け、何もならないこの時間を自分の人生っぽいなって思った。 ○2004.8.30ドイツ人のウスラ…

職人のように

職人と呼ばれる人達と一緒にいると、その単純に思える生き方を視ていると彼らの生き方が本当に良い人生のように見えてくる良い人生とは人間らしい生き方という事人間らしく喜怒哀楽を持ってまっすぐ生きている感じがして本当に尊敬出来る。本当の生活を彼ら…

つっぱしれー

社会人になって休まずつっぱしって来た気がする。つっぱしってきたから結構後悔することもある。でももうあきらめて前に進むしかないんだろうなぁ社会人になってから東京のよさが本当によく分かるようになったし、分かるから面白さも倍増している。止まるま…

ゴールデンなウィーク

昨年はゴールデンウィークのテーマが「自然」であったなら今年のゴールデンウィークは「東京」だったかな。東京の街をバイクで走り周り、旧友とひたすら歩きながら語り、姉の子どもの子守をしながら本を読み、初めて知り合った人達と記憶が無くなるまで飲み…

ショッピング

先日友達にデパートの割引が出来るのでショッピングに行かないか?と友達に誘われ乗気ではなかったけれど、最近何も洋服を買っていなかったし、ベルトが欲しかったので、行くことにした。ミッドタウン、丸の内の開発もありさまざまな店舗が次々に出来、その…

装飾

時代は繰り返されるらしい。装飾を極端に嫌う今の近代建築もかつてロバート・ベンチューリの書籍(「ラスベガス」鹿島出版会)の中で否定され、モダニズムの時代が一瞬疑われた時期があった。自分は大学でモダニズムを学び、最近の建築家の本を読みあさった…

感覚的

目の前にあるものが点のような存在になりある瞬間にそれが莫大な大きさになる。そんな感覚が自分を襲うそんな症状がたまにでる。小さいときはそれが発作のように出て、コントロールが出来なくなる事があった。 そんな話を初めてしていたら自分だけがそういう…

太陽の下で

太陽の日差しも日に日に強くなり、仕事のしやすい季節になりました。格差社会を感じる事が日に日に多くなり、哀しく感じるとともにその格差社会の仕組みを無理にでも楽しもうとする自分も居る社会の仕組みの中で自分の実力以上の力が働いている事を感じてい…

25歳

いつの間にか25歳になった。本当に時が経つのが早く感じてしまう。25歳は24歳の時よりももっともっと楽しめるような気がする。楽しい事を経験しているし、お金の使い方も知っているからこれからの自分の可能性を信じて前に進んで行きたいと思う

仕事に行く途中、小金井公園の中を自転車でこいでいるとき、姉が生んだ子のことを考えると何故か涙が出てきた。思えば久々に涙と言うものを見た気がした。何故涙が出てきたか分からないけれど、泣く状況でないのに泣いている自分がおかしく感じました。

ゼニより大切なもの

〜食事をしていると小さい子が近づいて来てつぶらな瞳で空腹を訴えた。裕福な黄色人種の国で生まれた私は無言でビンのジュースを差し出した。その子供は感謝するわけでも無く、礼を言うわけでもなく背中を向けジュースを飲みながら歩いて俺の前から去ってい…

バカであり続ける

バカと言われて17年間生きてきた。これから何年生きるか分らないけれど、これからもバカでありたいと思う〜1999.10.18 takatombo〜

季節を感じる

毎朝同じ時間に起き、通いなれない道を歩く。人生の中でも今年は一番桜を見れたのかもしれない。春になると学年が一つあがる。自分も新入社員ではなくなったわけだけれだ。でも特に新入社員だからといって待遇がよかったわけでもなく、新入社員が自分の職場…

荻窪の空

同じ空なのに違って見えるのは空がいつもと違うからではなく自分の気分が違うから考えて悩んで思うように、思うがままに生きている自分ですが、流れには逆らえない自分が居るのもまた事実なように思う20年前に若者が、スキー板とテニスラケットを必ず持って…

アルコール

お酒が本当に好きだなって最近思う「共同体的人間関係のメタファー」隈研吾が本の中で書いていた言葉今までの人生の中で一人でお酒を口にした事がほとんどない 誰かと居る時に、会話や場を楽しむ為に飲んできただから共同体的人間関係のメタファーという言い…

箱男

箱男箱男 (新潮文庫)作者: 安部公房出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/05メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 69回この商品を含むブログ (226件) を見る見る見られるの関係から、誰でもが持つ感情を最大限に誇張して不思議な世界を作り上げているような作…

しょっぺぇ

最近外食が多くなって来ています。 味の濃いものが多いように感じています。 濃いほうが売れるのでしょうか?人気があるのでしょうか? そういや上司に「しょっぺぇーな」って言われた事が在りました。 いい言葉には聞こえなかったけどね。 春なので薄味でい…

こだわり

悪い事は悪い悪い事はいけないそれに意味はない悪いものは悪いただしいい物はイイとは一言で言ってはいけない気がするそれだけ世の中は曖昧であり、幅を持っているようにも思える幅の持てない人が意外に多い事に哀しく思うことも多いそれに気づく事の出来な…

言葉の力2

言葉には力がある人の思いや考えを一言で言ってしまうほど世の中は簡単でもないし、単純でもないでもその人を一言で表現したり、その状況に一番合う言葉ももちろん存在する。もし自分に今一番必要な言葉は何だろう?大人とか社会とかと言う環境に浸り始め、…

言葉の力

「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」(こころ 夏目漱石)「旅をするのは帰る家があるからだ」(ガンジス 長渕剛)「優しさの反対は無関心である」(マザー・テレサ 高橋歩「LOVE&FREE」より)「物事は損得で判断するのではなく、善悪で判断しなさい」(中学卒業時…

春が来ました。自分の感覚からすると春は今年は3月2日からです。何となく風が春っぽいなって感じる日があります。みんなに聞いてもよく理解してくれる人が少ないけれど、春に咲く花だって別にカレンダーを見て咲かせているわけではなくて、感覚で咲かせてい…

構築

構築するそれは一つの物体を造りあげる行為の事を示す構築されたものに対して、万人が同じように思うことはない構築はその人の回答であり、想いでもあるしかし想いの無い構築はゴミでしかないそこには間違いは無いように思う新・建築入門を読んだ新・建築入門…

東京文化会館

東京文化会館1961年東京にコルビジュエの遺伝子が西洋美術館の前に現れてから46年が経った今初めてその空間に足を踏み入れた46年の歳月は建物の細部に多く感じられるがモダニズムの魂では今でも魅力を失っていなかった人を寄せ付けないようなコンクリートの…

音楽と心

福間洸太朗のピアノリサイタルを聴きに東京文化会館へ行った。年に一度のペースで日本での公演活動を行っている。彼の音楽を聴き、心が純粋になるのを感じ、そして自分も頑張らなければならない事をいつも心の中で誓って来たそして今年もその日がやってきた…