感覚的
目の前にあるものが点のような存在になりある瞬間にそれが莫大な大きさになる。そんな感覚が自分を襲う
そんな症状がたまにでる。
小さいときはそれが発作のように出て、コントロールが出来なくなる事があった。
そんな話を初めてしていたら自分だけがそういう症状を持っているのでは無い事が分った。
感覚は自分だけにしか分らない。
「直線は私たちの文明を没落へと導く」というフンデルトヴァッサーの言葉を思い出す。
自然の中にまっすぐなものはどこにも無い。
それと同じように目に見えるものは大きさなど無いかのように感じる事がある。
とりあえず自分だけではないことが今日分りました。