終わりはかならず来る
物事には終わりがかならずある。
一日が短いと感じるのもそのせいかもしれないけれど。。
終わりは淋しい
特に行事事にはそれが明確だ。はじまったと思ったら2時間3時間で終わりが来る。
終わりはいつもあっさりとしていて、あっさりいかないとイベント会社の人や店の人が早く帰れとプレッシャーをかける
そんな時とても淋しくなる。
遠足でも行事でも必ず最後は暗い夜道を歩きながら家に帰る。。
終わりのないものは無いのでしょうか?
終わりが無ければきっとそれははじまっていないのかもしれませんね。