疑うこと
今日は週末です。
久しぶりに学校へ顔を出し、学生に戻った気がした。
学生時代に建築意匠、建築論の勉強をしてきた仲間と一緒にのんびりと話をした。
彼らはいつもしていること
自分を問いただす
自分が正しいと思っていること、自分が良いと思ったことを、もう一度疑いなおし、本当に自分が正しいのか考えている。
一つの社会に入り込むと自分が正しいか正しくないかを別として場の雰囲気にのまれる事がよくある。
いい意味でも 悪い意味でも
会社に入り会社の歯車の一部となり自分がいったい何をしているのか分からない人間にはなりたくない。
自分がしていることって案外自分では理解してないケースが多いもの。
だから自分を客観的に評価する友達が今の僕には必要なように思います。
자신이 하고 있는 것은 의외로 스스로는 이해하고 있지 않는 케이스가 많은 것.
그러니까 자신을 객관적으로 평가하는 친구가 지금의 나에게는 필요한 것 같게 생각합니다.