変な話
あるとき自転車に乗って家に帰っている途中にあることに気づく。「あれこれ俺のじゃない」でも鍵がかかっていた自転車に自分の自転車の鍵を差し込むと開いたのだ、色も似ているので間違えてしまった。自分の自転車じゃないのでとりあえずどうしようか考えた。そして不思議に開いてしまった鍵を抜こうとしたが鍵が予想どうり抜けない。しょうがないので自転車を近くの本屋に止めてとりあえずこれからどうするか考えた。買いたい本があったのでその本を買って外に出るとその自転車が今度は盗まれてしまった。そんな事も世の中にはあるんだなって思いました。