罰ゲーム
記憶をたどると多くの記憶は薄れ、そこにまた新たな記憶が重なり前後関係、内容までが変えられていく
楽しかったり、悲しかったりびっくりしたり、感動したり思い出深い印象を持っていものはその中でも生き続ける
当たり前の事だけれど貴重な時間を過ごせばそれがそのまま記憶としても残る
貴重な時間を毎日送れるよう努力するべきだと言う
毎日が罰ゲームのようだと張感があり、負けたとしても特別な恥をかく事が出来る。
特別な恥は記憶から消える事もなく人生のネタにもなる。罰ゲームのような人生今なら出来るのかもしれないですね(*^ー^)ノ