takatomboのひとりごと(子育てパパの日記)

男性の子育てってなんだ?どこまでが子育て?毎日の気づきをブログに書きます。

リウム

リウム

今日はリウム美術館に行った。

こんなに話題の場所なのに地球の歩き方に載っていないのだ。。

ジャン・ヌーベルとレム・コールハースとマリオ・ボッタの三人の建築家によるコラボレート作品。。それぞれの個性が出まくっていて、みただけで設計者が分かってしまうような感じだった。グローバルな社会だけれども土地の形状に合わせた建築はこの場所ならではの建物である。

エントランスはレムの設計。。高低差を面白くつなぎフロアーの概念をあいまいにするような建築はここでも健在していた。



展示室1はマリオ・ボッタの設計で円錐を逆さにしたようなマスの調度真下にエントランスロビーがある。そのマスは各階をつなぐ階段室でありつつエントランスに自然光を入れるための吹き抜けでもある。外観には窓が全くなくレンガの壁がそびえたっていて閉鎖的な感じがするし、幾何学を使って設計しているところなんか彼の特徴でもあるけれど、あまり現代的であるとは思えず僕はあまり好きではない建築。

展示室2はジャン・ヌーベルの設計で、六面体のボックスに四角いボックスが貫通して空間を仕切り、大きな展示空間に個室のような空間も連続的に配置している。錆びたステンレスで造られていて周りとの対比はあったものの平面的な面白さに加え断面的にも一部工夫が見られとても魅力ある空間だった。

世界でもっとも有名な建築家3人に加えサムスンの最先端の技術がいたるところに感じられ、世界でもっとも進んだ美術館なのではないだろうか。。

美術館の後はCOEXというコンプレックスに行って夕食を食べた。ナッチと呼ばれるタコのスパイス料理を食べた。うまいけれど辛い。。

まあそう言うのが韓国っぽいので頑張って食べることにした。
食べた後は体がやけにぽかぽかしてきてたくさんの量は食べてないのに腹が満たされているような気がして変な感じだった。

その後は韓国で有名なレストランにお酒を飲みに行った。結構高かったけれど韓国の今の流行りの食事が出来て満足満足。。



今日はリウム美術館に行った。

こんなに話題の場所なのに地球の歩き方に載っていないのだ。。

ジャン・ヌーベルとレム・コールハースとマリオ・ボッタの三人の建築家によるコラボレート作品。。それぞれの個性が出まくっていて、みただけで設計者が分かってしまうような感じだった。グローバルな社会だけれども土地の形状に合わせた建築はこの場所ならではの建物である。

エントランスはレムの設計。。高低差を面白くつなぎフロアーの概念をあいまいにするような建築はここでも健在していた。

展示室1はマリオ・ボッタの設計で円錐を逆さにしたようなマスの調度真下にエントランスロビーがある。そのマスは各階をつなぐ階段室でありつつエントランスに自然光を入れるための吹き抜けでもある。外観には窓が全くなくレンガの壁がそびえたっていて閉鎖的な感じがするし、幾何学を使って設計しているところなんか彼の特徴でもあるけれど、あまり現代的であるとは思えず僕はあまり好きではない建築。


展示室2はジャン・ヌーベルの設計で、六面体のボックスに四角いボックスが貫通して空間を仕切り、大きな展示空間に個室のような空間も連続的に配置している。錆びたステンレスで造られていて周りとの対比はあったものの平面的な面白さに加え断面的にも一部工夫が見られとても魅力ある空間だった。

世界でもっとも有名な建築家3人に加えサムスンの最先端の技術がいたるところに感じられ、世界でもっとも進んだ美術館なのではないだろうか。。

美術館の後はCOEXというコンプレックスに行って夕食を食べた。ナッチと呼ばれるタコのスパイス料理を食べた。うまいけれど辛い。。

まあそう言うのが韓国っぽいので頑張って食べることにした。
食べた後は体がやけにぽかぽかしてきてたくさんの量は食べてないのに腹が満たされているような気がして変な感じだった。

その後は韓国で有名なレストランにお酒を飲みに行った。結構高かったけれど韓国の今の流行りの食事が出来て満足満足。。

レミオロメンの3月9日が聞きたくなりました。。