遺書
生きている限りどんなことが起きてもおかしくはない
犯罪に巻き込まれるかもしれないし、交通事故に巻き込まれるかもしれない。
また病気になるかもしれない
天災、事件。。
いろいろ危険はある
大学生になって飛行機に乗った回数、14回
飛行機は落ちにくいといわれているけれど、そもそもあれが空を飛ぶことの方が不思議だ。
いつ死ぬかわからない
いつ死んでもおかしくない世の中だからこそ、だから死んだときのことを考える必要もある。
ということで少しだけここに書いておこうと思う(ここでは個人的にではなく、みんなに)
僕は友達や家族に恵まれ本当に幸せな生き方をしているように思う。
だから僕の近くに居る友達、家族には本当に感謝している。
僕がもし死んだら僕の持っているものはどうなるのかわからないけれど、建築の本は友達に上げてほしいし、いらないものは適当に捨てるしかないのかもね。お金に返れるものはほとんどないなぁ
それから葬式は別にやらなくていいような気もするけれど、それでもやるとしたらクラブで酒を飲みながらがいいかも。僕の葬儀の最後にせっかくだから長渕の「友よ」と「身を捨ててこそ」を流してほしい。僕のもっとも好きな曲で僕の行き方にあった曲でもあるから。。
僕は天国へ行くか地獄へ行くかまたは別の場所に行くか、そんな世界がもともとあるかはわからないけれどどこへいこうとも僕はこの世界の誰かを呪ったり、お化けになって誰かを脅したりすることは今のところしないつもりで居るので大丈夫。皆心配しないでください。
ってあんまり遺書になっていないかも知れない。
実際うまくかけないものなのだろう。。
でも本当に必要になるときが来るかもしれない。その日が来ないことを望むけれどももし来たときに大切な人に心で思っている思いを伝えたいと思っているなら、遺書を書いておく必要もあるように感じた。
時間があるとき個人へ向けて書こうと思っている。