takatomboのひとりごと(子育てパパの日記)

男性の子育てってなんだ?どこまでが子育て?毎日の気づきをブログに書きます。

表参道で建物みーつけた。

建築から離れているなって思うっしょ?

でもそこはちゃんとやっていますよ。

表参道を歩いている中色々な建築を発見した。

1966年東孝光の設計のこの「塔の家」は郊外に宅地が開発されていた時代に狭くても都心に住むことの良さをこの作品で表現した。20平方メートルの敷地に命一杯建てられたこの建築をこの目ではじめてみることが出来た。本当に狭い敷地にびっくりさせられた。

その次に見たのがクライン&ダイサムアーキテクツのundercover lab

建物の敷地が奥側で広がっているためインパクトを与える建物にするにはこのぐらいの事をするしかなかったのだろうか?(笑)

本当に降参しましたっていえるほどキャンティレバーで出っ張っている建物。
MVRDVの高齢者用集合住宅オクラホマに唯一挑発挑戦出来る日本の建物であるのではないだろうか?
地震が来ても大丈夫なのだろうか?歩くだけでゆれるらしい。。。

それでも表参道の街にあった建物であると思う。

原宿から表参道への建物は現代建築の集合体のようなもの。見ていて飽きないし、それらの建築によっていい街づくりが出来ているように思う。

今まで見たいと思っていた建物にやっと会えた。ヴィトンやTOD’SやDIORや同潤会などの建物もいつものように見ながら久しぶりに原宿表参道を散歩した。いい時間を過ごせたと思う。









一年前の日記
何故無駄に横文字使っているんだろう?????
やはりアホ丸出し。。。
誰も読まないと思っていたのだろう。。。