中華街へ

今日は中華街へ言って友達と飯を食って来た。食い放題二時間2000円。実際結構安かったしそこそこ旨かった。いろいろ言いたいこともあったけどでも値段からすると上出来だったようなきがする。店員が中国人なのがまた凄くいいと思った。下手くそな日本語に愛想のない対応、アレがまたなんともいえなくよかった。ニューヨークへ行った時のチャイナタウンを思い出してしまった。中国と言う国の存在は本当に凄いよね。人数が違うからマンパワーではどうやったって勝てないもんね。中国経済が急激に伸びた後にもこの価格を維持する事って出来るのだろうか？経済に弱い俺にはよく分からないけど、とにかくこいつらが皆で力をあわせたらすごい事になるだろうと思った。中国の風水とかインテリアとか、どうも好きじゃないんだよね。バカにしているつもりはないんだけど、多分好き嫌いの世界なのだろう。また時代的な要素も含んでいるかも知れない。だからこそ僕は中国の物をセンスがいいと思う事がどうしても出来ない。ただあの人数の多さと根性の座っているところは本当に凄いと思う。そういうところで日本人は負けてるなってつくづく思う。彼らが日本を脅かす日が来るのだろうか？その時日本と言う国はどうなっているのだろう？もうすでになくなっているかもしれないですね。。。とりあえず学校2連泊中だったのでひたすら眠かった。もちろん電車の中では暴睡でした。。takatombo home page