takatomboのひとりごと(子育てパパの日記)

男性の子育てってなんだ?どこまでが子育て?毎日の気づきをブログに書きます。

日本語の難しさ。

日本語は難しい。常識と言われている言葉や感じでも、ほとんど本当の意味を知らないで使っていることが多い。僕はもうすぐ就活をしなければならない人間で、22年間生きてきた、その成果を試される時でもある。SPI試験というのは一般教養試験であり、難しい問題はほとんどない。にもかかわらずかなりのレベルが必要とされる。時間であったり、正解率であったり。。SPI試験の中でも特に苦手とする分野が国語能力である。俺は人より語学を理解したり覚えたりするのが著しく悪い。そんな俺は勉強するのみだよね。例えば「啓蒙」「啓発」とか、よく聞く言葉だけれど実際に意味を答え酔うとしてもうまく説明できない。高橋書店の「SPI無敵の解法パターン05’」によると、(物事がよく分かるように教え導くこと)なんて感じで書いてある。言われればそうだなって感じするけどね。「腐心」(物事を実現するために心を悩ますこと)これはほとんど使わないよね。分かりません。格言=金言 貢献=援助 工面=算段 伯仲=互角 揶揄=愚弄(相手を軽んじてからかうこと) なんて具合。皆としては常識なのかな?よくわからない。。そんな感じさ。むずかしいよね。ちなみに全然関係ないけど都市と国名を結ぶのもあったな。結構危険だよ。リスボンは何処の首都???答えはポルトガル。知らなかった俺は恥をかきますね。。。







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