Hanakoganei Party

今日は花小でパーティをしました。ずーっと前から計画をしていたプロジェクトなのでこうして実際に出来た事がすごくうれしかった。地元の力ってすごいなって改めて感じた。

あまりメンツのこと考えなくても自然でいられる仲間だし、すごく自然体でいられる仲間。今回は変な組み合わせの友達構成だったけれど、小学校時代の先生も一緒にパーティが出来たのでなおよかった。

日本人はパーティをやらない人達ではあるけれど、それは習慣であって、いいものは自分達でどんどん積極的にやるべきだと思う。結局店でやると考えずに手を汚さずに気軽にできるけれども、それって結局お金で解決していることに繋がるような事のように思える。僕が飲み会の中でよく思えることは環境汚染にしかなっていないのではないかといつも思う。飲み会を一回減らすだけで相当のごみやお金を節約出来る。だから飲んで楽しいだけじゃなく、そこにプラスアルファが欲しいように思う。それは勉強になる。とかクリエイティブであるとか、それからモチベーションだとか。。。まあきっとそういうものは実際には皆も求めているし、そうじゃなきゃ飲み会に行かないのかもしれないけれど、僕は皆以上にそういうことを求めているように感じる。だから僕はノリが悪いと言われるのかもしれない。のりは重要だよね。でも乗り切れないものが多すぎるのかもしれない。。

とこんな意味分からない文章を書いていますが、要するにパーティの可能性ってものすごくあるんじゃないかって思うんだ。そういうのを小説や映画でよく見るじゃん

そういう空間を経験して今までの生活と比べてどっちがいいのか天秤にかけたかった。

今日はそのパーティをして本当に楽しかったし、僕の大切な友達を呼んでパーティが出来た事が本当にうれしかった。そういう日でした。

今日音楽をかけっぱなしにしていたけれどその中でもパーティの雰囲気にあっていた一番あっていた曲はジャズトロニックであった。

雰囲気ずくりには音楽が重要だよね。この日を思い出したとき、音楽まで流れてくるぐらい空間と曲があっている時ってなかなかないからね。。