久しぶりの学校

夏休みも終わり、これから授業がはじまる。また忙しい季節が始まる。日本は「頑張れ」の国であるから、教育の仕方も周りの雰囲気も考えていることはおかたいものだけれど、いいと思えることもまたあるようにも思える。実力社会の中生き残るためには、頑張りは必要であるから。。でもそれが絶対的になってしまうとまたこれは話が違うのではないか？といつもいもってしまう。日本で日本の教育で育った僕らに一番大切なのは当たり前だと思っていた事に関して疑問を持ちながら生きていくということだと思う。学校行くことが当たり前の中何故学校に行くのか？何故これをするのか？と考えることは人間としては当たり前のことだけれどそれでもそんなことすら、考えないで生きている人も俺の周りにはたくさんいる。そんな狭い考えしか出来ないから、狭い回答しかでないんだよでね。日本人の多くは断ることを知らないというけれど、断れないのでは無く、断るほど深く考えていないからではないのかな。日本人のいいところをはたくさんあるから、悪いところを一つづつ直していけば、いい国になるとおもうんだけどな。。。